サステナブルな経営で

「くらしと社会の未来をつくる」

• 近年、気候変動をはじめとする社会課題の解決に関する動きが加速化しています。持続可能な国際的開発目標「SDGs」においても、国や地域とともに私たち企業に対する期待と責任が非常に大きなものであることを強く認識しております。
  
  サステナブルな社会の実現においては、環境（E）・社会（S）・統治（G）を意識した事業推進、つまりESG経営の推進が必要不可欠といえます。三井デザインテックは、「くらしと社会の未来をつくる」の理念のもと、住宅リフォームやリノベーションをはじめとする当社事業を通じた価値創造、ならびにESG経営の更なる推進の観点から次の4つの重点目標を掲げています。

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  代表取締役社長 村元 祐介

三井デザインテック 
サステナビリティ推進への取り組み

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空間リニューアル事業を通じて、持続可能な社会を目指す

空間リニューアル事業を通じて、

持続可能な社会を目指す

三井デザインテックは、設立当時から建物や施設の空間リニューアル事業に力を注いできました。日本社会の成熟化、少子高齢化の流れからも、ストックビジネス強化が不動産業界の成長には不可欠といえますが、同時に事業活動おける環境課題への取り組みに関して、その責任をしっかりと果たしていかなければなりません。

コンサルティングから設計・デザイン・施工に至るまですべての社員が環境への意識を高く持ち、ESG・SDGsの取り組みを通じて持続可能な社会づくりに貢献していきます。

ステートメント「Design Everything」を合言葉に

環境課題に向き合う

ステートメント

「Design Everything」を

合言葉に環境課題に向き合う

三井デザインテックでは仕事に対する考え方をステートメントとして表明しています。
それが「Design Everything」です。

デザインは表面的な意匠だけではなく、対象を根本に捉えなおすところに本質があると考えています。世の中が抱える環境課題にまでしっかりと目を向けながら、これからも社会に必要とされる「デザイン」を追求していきます。
SDGsでは「豊かさを追求しながら地球環境を守る」ための行動が求めてられています。私たちの「デザイン」の力で、社会の成長と環境の保全が共生できる魅力ある社会づくりに尽力してまいります。