Interview

リフォーム事業

お客様とじっくり関係を築く

学生時代、飲食業で接客のアルバイトを4年間続けた。理由は、人と接したり、話したりすることが大好きだったから。でも、お客様との関係はすぐに終わってしまう。もっと長く、じっくり関係を築ける仕事はないものか。そう思いながら就職活動をしていたときに出会ったのがリフォームの仕事だった。お客様とのお付き合いは、初回の面談からお引き渡しまで、短くて半年、長いと一年以上にわたることも珍しくない。住み慣れた思い入れのある家をリフォームして、大切に住み続ける、その世界にも興味を覚えた。

「さらに私を後押ししたのが、当社のアットホームな社風です。就職活動の際は、お会いしたことのない人事の方が『三代さん!』と呼び掛けてくださり、一人ひとりのことをよく見てくださる会社なんだなと感じました。また、いつも気さくにお話をして下さるので、選考中の面接でも常にリラックスでき、就職活動のピリピリとした緊張が一気にほぐれました。この印象は人事の方だけでなく、入社してから出会う社内の皆さんも同じで今も全く変わりません」。 伴走してくれるトレーナーの先輩はもちろん、他の先輩や上司も常に温かく見守ってくれていることを痛感する。その気持ちに応えるために一日も早く一人前になりたいと努力するし、自信を持ってお客様に向き合うことができた。

両親の家をリフォームする気持ちで

現在担当しているのは、マンションのリフォーム。お電話やモデルルーム、イベントを通じてお問い合わせのあったお客様と対面し、ご要望をリフォームプランナーとともにご提案に落とし込む。打ち合わせでは、良き相談相手として、お客様のワクワク感を最大値まで盛り上げられるようにリフォームプランナーや工事担当とは違う、営業という立場だからこそ、お客様に一番近い目線を忘れないようにしたいと思っている。

上司の「仕事に慣れれば慣れるほど、プラスにもマイナスにも鈍感になって、お客様の気持ちから離れていく」という忠告に、ドキリとした。お客様の気持ちに気づかなくなったら、営業として終わりだ。「両親の家をリフォームする気持ちで、一人一人のお客様に向き合っています。その気持ちが通じたのでしょうか。あるお客様は本当に喜んでくださって、家でのお食事に招待していただきました」。人としても信頼された、仕事冥利に尽きる瞬間だった。

目指す営業像は、お引き渡し後も、真っ先に頭に浮かんで気軽に電話をしたくなってしまう存在だ。「先輩たちは、お引き渡し後のお客様からのお問い合わせをよく受けています。まさに私が目指している継続的なお付き合い。私も一人でも多くのお客様にそう思っていただけるように、今自分にできる最高の印象を残したいと考えています」。

三位一体のチームだから心強い

三井のリフォームの特徴は、営業、リフォームプランナー、工事がプロジェクトチームを組み、三位一体でお引き渡しまでの工程を丁寧に進めていくことだ。当社はそれぞれの専門家が前面に出て、お客様の多様なご要望に応えています。3人の目があることで、高品質なサービスを実現できていると思います。その点は、営業の仕事をしていてもとても心強いです」。社員が安心して仕事にまい進できる体制が整っているからこそ、チームワークが大きなパワーを生む。会社の魅力を語る目の輝きが、それを証明している。