今回のリフレッシュルーム設計にあたり、お客様からお聞きしたご要望は、「ワーカーにとって不公平にならないように、喫煙者も非喫煙者も一緒にくつろげるスペースにしてほしい」ということでした。一般的なビルに設置されている喫煙スペースのほとんどは、隅っこの方に追いやられてしまって “孤立感”がありますよね。また、非喫煙者のためのリフレッシュスペースのあるビルも少ないです。それら2つを共存させて、たばこを吸う人も吸わない人も同じスペースで心地良く過ごせたら、すごく素敵な空間になりますし、ビルのバリューアップとしても非常に効果的で、人を大切にしているビルというイメージにつながるのではないかと感じました。
ですから、今回リフレッシュルームの設計をさせていただくにあたり、
(1)「ワーカーに公平であること」
(2)「ワーカーの多様性に対応できること」
(3)「ワーカーにとって非オフィス空間であること」
の3つをコンセプトに掲げて案を練っていきました。














































